2/21カンガルイベ@昭島モリタウン
当ブログ開設以前の話ですが、参加はしたので、記憶を残す目的を兼ねて簡単に。
今更感満載ですが…
- 1回目
- 愛おしくってごめんね
- 自己紹介
- 初めてのハッピーバースディ!
- もっと知ってよ!カントリー・ガールズ
- 告知
- 恋泥棒
- 愛おしくってごめんね
- 2回目
- 愛おしくってごめんね
- 自己紹介
- もっと知ってよ!カントリー・ガールズ
- 森戸&小関バースデー
- 初めてのハッピーバースディ!
- 告知
- 恋泥棒
- 愛おしくってごめんね
- 3回目
- 愛おしくってごめんね
- 自己紹介
- 初めてのハッピーバースディ!
- もっと知ってよ!カントリー・ガールズ
- 告知
- 恋泥棒
- 愛おしくってごめんね
セットリストは3回とも共通で、2回目のみちさきとおぜこへのサプライズあり。
「moritown おめでとう!30周年!」というパネルが若干不自然に袖に置いてあったのですが、これに気付いたお姉さんメンバーが手に取り、モリタウンへのお祝いを述べた後に紙をめくると、そこには「MORITO CHISAKI おめでとう! 15歳 HAPPY BIRTHDAY」が!
2日前が誕生日のちさきに、さらにその9日前に誕生日を迎えていたおぜこも加えて、ケーキも出てきてみんなでお祝い。
2回目の『初めてのハッピーバースディ!』の前にこれを入れるというお姉さんメンバーやスタッフの心配り*1に、このグループの今後の展望の明るさが感じられましたね。
あと、1回目の前に公開リハーサルがあったのですが、リハーサルということでやらなくていいと思ったのか、なんとうたちゃんが冒頭のセリフを省略してファンからエーイングを受けるという…
さらにハロの他のグループのように半曲~1曲流して歌って終わりではなく、歌ってみた後に場位置や振り付けをその場で何度も確認し合うという、本物の最終調整。
歌った後で調整をするメンバーたちの真剣な表情に、ステージを囲む観客たちも、今度は余計な茶々を入れず、静かに、しかし温かい目で見守る光景が現出。
生まれたばかりのグループをみんなで盛り立てて、あるいは守り立てていく感じ。
ステージ慣れしてきた今ではもうこんな光景は見られないのかもしれませんし、この日参加した甲斐がありました。
*1:2回目の初めだかいつだか忘れましたが、より客に見えやすくするようにいったん設営したステージをわざわざ畳んで嵩上げしてから再び展開してくれるという粋な計らいもありました。